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超一流が実践する、5つのタイプ別『会話フレームワーク』|上手な話のネタ選びは、相手のタイプを見極めよう

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5つのタイプ別フレームワーク

コミュニケーションにおいて一番難しいところは、生実演する必要があるというところですよね。

ペーパーテストであれば、解けない問題は後回しにしたり、難しい問題には頭を悩ませ、何分も使うことが出来ます。

しかし、コミュニケーションにおいては、その場で臨機応変な返答をしなくてはなりません。

場合によっては、その人に適した言葉使いが必要ですし、人によってはフランクな話題が必要な時だってあります。

今回は、人間のタイプを5つにわけ、それぞれに対応が必要なコミュニケーション方法はどのようなものなのかについてお伝えしていきたいと思います。

定番の『アイスブレイク』はだれでも通用するわけではない

アイスブレイク

ビジネスにおいては、本題に入る前によく『アイスブレイク』を行いますよね。

『アイスブレイク(Ice break)』

直訳すると、【Ice break : 氷を砕く】という意味になります。
商談などでお互いの緊張をほぐすために、まずは雑談などで空気を和ます時に使う言葉です。
緊張を『氷(ice)』、空気をほぐす事と『砕く(break)』と例えて使用されています。

商談では当たり前に行われているか『アイスブレイク』ですが、実はこの手法は誰にでも効果的なものではないんです。

タイプについては後ほど詳しく説明しますが、たとえば、『アイスブレイク』が嫌いな人も存在します。

この人の特徴は、ただ単に『雑談が嫌い』なのではなく、『結論だけ早くしりたい』というタイプの人が多い傾向にあります。

また、逆にしっかりした『アイスブレイク』をしないと心を開いてくれないというタイプも存在します。

そういった人のタイプを瞬時に判断し、効果的なコミュニケーションを行うにはどうしたらいいのか。

まずは、それぞれのタイプ別の特徴を把握することから考えてみましょう。

5つのタイプを理解して、話し上手になる

ここからは、大きく5つのタイプに分けて、それぞれのタイプに必要コミュニケーション術をお伝えしていきたいと思います。

また、あなたもどのタイプに当てはまるか確認してみましょう。

①言いたい事をはっきり話す『親分』タイプ

☟『親分タイプ』の特徴

・話のテンポが速い
・興味があればどんどん入ってくる
・会話の途中でも質問してくる
・相手を『品定め』している雰囲気がある
・腕組しながら会話をする

このようなタイプは、『アイスブレイク』のようなムダ話が基本的に嫌いです。

また、能力が高い人が多く、プライドも高い傾向にあります。

少しでも話のテンポが遅かったり、要点を得ない会話をしてしまうと、

レベルが低い人だ。

と判断されてしまい、第一印象がマイナスになってしまう可能性があります。

しかし、親分肌な部分も兼ね備えているので、一度仲良くなれさえすれば、義理難く面倒をいてくれる部分もあるのがこのタイプの特徴です。

このタイプの会話で大事なのは、相手が思っていること、欲しい情報、得する情報をしっかり見極め、ストレートに伝えてあげることです。

また、プライドが高いので、上手にほめることが出来れば、相手も気持ちよくコミュニケションをすることができるでしょう。

POINT

・相手が求める情報をピンポイントで話す
・上手な誉め言葉で相手を立てる

②マイルドで優しい『いい人』タイプ

☟『いい人タイプ』の特徴

・印象は感じがいい
・あいづち上手で話を聞く
・話すテンポが少しゆっくり
・話が少し長め
・『でも』『だって』など、否定語を使わない

このようなタイプの人は、思いやりや優しさが他の人に比べてとても深い傾向にあります。

その為、どんな人の話も一生懸命聞いてくれますし、やさしい口調で話をしてくれます。

しかし、その反面、決断力に乏しく一向に本題にならないということも。

プライベートでは過ごしやすいタイプですが、ビジネスにおいては少々頼りなさがにじみ出てしまうのが特徴です。

このようなタイプの人には、頃合いをみて本題に一気に切り替えるという努力が必要です。

しかし、注意したいのは、早いテンポの会話や威圧的な空気が苦手な人が多いので、できるだげ和やかな空気を壊さず、提案するような形で話をすすめていけるようにしましょう。

POINT

・本題は頃合いを見て、あなたから切り出す
・和やかな空気を大切にする

③さっさと結論が欲しい『分析家』タイプ

☟『分析家タイプ』の特徴

・反応が薄く、たんぱくな会話
・冷静な受け答え
・細かな点を気にする
・納得いくまで質問する

研究職やお医者さんなど、世にいわれる『理系体質』の人によく見られるタイプです。

ロジカルな話の組み立て方を好んだり、結論をまず知りたいというのは、『親分』タイプの人にも似ています。

一番の特徴としては、常に冷静で口数も少ないので、表情やしぐさから感情を読み取りずらいという点です。

しかし、知的好奇心はとても強いので、興味なく話を聞いているとは限らないのが特徴。

口調のトーンが変わったり、目の色を変えて話を聞いているか、注意深く観察しながら話をする必要があるでしょう。

『親分』タイプの人ど同様に、まずは結論から話すことをクセずけたり、話の内容を根拠ずける数字や具体的な事例を補足しながら話を勧められるのがベストです。

POINT

・雑学よりも、知的好奇心をそそる話題を提供
・結論から話し、数字や根拠、事例を補足しながら話す

④社交的であかるい『ネアカ』タイプ

☟『ネアカタイプ』の特徴

・常に笑顔で楽しそう
・冗談やユーモアが好き
・自分の話でもウケるし笑う
・大げさなリアクション
・相手の話をあまりきいていない

根っからの明るい人は、基本的に楽しい雑談を好みます。

このようなタイプの人は、社交性が高く、人と雑談で楽しく過ごす音が大好きな傾向にあります。

雑談の雰囲気次第で、人間関係のよしあしを決めてしまうこともあるので、話の内容もちょっと大げさに盛るくらい楽しい会話になるよう心がけましょう。

また、基本的に『理屈責め』はしないタイプの人ですが、逆をいえば自由きままな感情で物事を決断することもあります。

メインの会話から脱線することもしばしばあるので、話の目的は見失わないように意識し、あまりに脱線してしまった場合は

「そういえば本題にもどりますが、、。」

と、話をもどせるように意識しましょう

POINT

・雑談はちょっと大げさに盛り、楽しい雰囲気を維持する
・話が脱線しすぎたら、本題に戻すようにする

⑤おとなしく主張が少ない『控え目』タイプ

☟『控え目タイプ』の特徴

・人当たりがいい印象
・うなずきながら話を聞く
・「そうですね」「たしかに」など共感がくちぐせ
・自分の意見をいわない、考えがわかりにくい
・主張しないので、集団で目立たない

あまり自分の意見を表に出すことがないのがこのタイプ。

決断することも苦手なので、強引な『理詰め』で決断をせまられることを嫌います。

基本的には、相手への適応能力も高いので、合わせることが出来る人も多いのですが、想定外のことへの対処が苦手でもあります。

あくまで自分のペースで、自分のやり方で進めたいとおもっている人が多いです。

このようなタイプの人には、できるだけテンポを合わせてあげられるように心がけてください。

少しの沈黙が続くようでしたら、それもそれで問題なく、その時間は相手がゆっくり考えながら理解しようとしている時間になります。

また、信頼できる人だと感じてもらえたら、急になれなれしくなる場合もあります。

その時は、心を開いてくれているというときなので、お願い事や依頼などもしやすくなっているでしょう。

POINT

・理詰めで話さない
・相手に合わせて言葉を待つ

日ごろからの会話トレーニングを行おう!

ここまで、タイプ別に会話の仕方を説明してきましたが、これらの知識は知っているだけではなく、対策が一番大事になってきます。

会話というのは、スピーチや英会話と一緒で、練習する時間がなければ上達することはありません。

この知識を生かすも殺すも、この後の練習量次第となってくるでしょう。

コミュニケーションが上達するだけで、周囲からの評価も変わりますし、出会いのチャンスも増え、人生は豊かな方法に進んでいくはずです。

あなたの人生をかえるためには、まずはあなた自身が行動の一歩を踏み出すことが大切なので、是非頑張ってみてくださいね:)

ではでは!

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