【相談実績１万人！】ポジウィルキャリアの口コミ・評判は？キャリアコーチング体験者が徹底調査！

ずっとモヤモヤしていたのは自分の感情を言語化できていなかったからです。
酒井さんに何度も「それってなんでですか？」と聞かれ、自然と感情を分解してアウトプットする癖がつきました。
アウトプットすることで自分が抱えているいろんな感情に気付くことができて、以前より自分に対して素直になれていると思いました。

引用：note（看護師が一般企業に転職した事例）

ワークでの気づきを通じ、トレーナーと思考パターンを探求していった。

その結果、他人と比べる、比べないに関係なく、自分には何かが足りない欠乏感に常に襲われており、特に緊張感が弱まると欠乏感が大きくなるパターンを発見した。

確かに仕事に慣れれば欠乏感は増すし、仕事の目標を達成すると不安になる。

これは、何となく不安な状態を言語化できた大きな発見だった。

引用：note（今の自分を肯定し、未来への希望を見つける～POSIWILL CAREER体験記～）

以前は自分のやりたいことが分からず「何となく面白そう」で企業を受けていた私ですが、トレーニングで自分の人生を振り返り整理できたことで、自分の転職軸をしっかり持ちながら転職活動をすることができました。

引用：note（やりたいことが分からず迷走していた私がPOSIWILL CAREERのトレーニングを受けて第一志望から内定をもらえるようになるまで）

軸がブレブレで将来に不安しかなかった状態から、人生の軸がしっかりと定まり/軸にピッタリ合う企業から内定をいただき/パートナーと将来に向けての新しいステップを踏み出すことができました。2ヶ月間という短い期間でしたが、体感としては1年にも10年にも感じるような濃い時間でした。

引用：note（2ヶ月のPOSIWILL CAREERを通じて思うこと）

キャリアや将来にもやもやしていたのは、“自分のことを知らなかったから”。そして、“行動していなかったから”。

自分を深く知り、どれだけ小さなことでも動いてみることで、自然と気持ちは前向きになっていった。生活習慣も変えたことで理想的な体型になり、体調を崩すことも減った。

引用：note（勇気と大金をはたいてポジウィルキャリアで得られたもの　【ずばり、心と体の健康】）

2021年8月から約2ヶ月、POSIWILL CAREERを利用し計10回の面談を通じてたくさんの良い変化がありました。軸がブレブレで将来に不安しかなかった状態から、人生の軸がしっかりと定まり/軸にピッタリ合う企業から内定をいただき/パートナーと将来に向けての新しいステップを踏み出すことができました。2ヶ月間という短い期間でしたが、体感としては1年にも10年にも感じるような濃い時間でした。

引用：note（2ヶ月のPOSIWILL CAREERを通じて思うこと）

新卒当時書類選考で落ちまくっていた私ですが、1次面接にたどり着くことができたことがうれしく、面接コンプレックスの克服につながりました。そして、転職理由やきっかけ、これまでにどんな仕事をしてきたのかを整理し面接に臨めたおかげで、面接官に臆することなく話をすることができました。

引用：note（自分の選択に自信がもてた転職活動【POSIWILL CAREER体験談】）

僕はPOSIWILL  CAREERを受けて、転職に成功しただけでなく、確実に自分の内面も変わりました！今はとても前を向いています！

引用：note（無職の状態からポジウィルを通じて、２ヶ月間で転職に成功し、内面も劇的に変わった話！）

トレーニングを受けて、ようやく責任を持って自分の人生歩んでいく覚悟ができた。今がこの数年間で1番心身ともに健康で、自分のことを認められるようになってきている。
キャリアだけでなく、その人の人生に寄り添うことを大切にしているPOSIWILL CAREERだからこそ、ここまで大きな変化があったのだろう。

引用：note（勇気と大金をはたいてポジウィルキャリアで得られたもの　【ずばり、心と体の健康】）

今回、POSIWILL CAREERで永井さんに面談いただき、得た大きな気づきは、内発的な動機からキャリアを選択すること。転職をしない理由に、親、お金、やりたいことがないをあげては、常に他責思考。本当は、納得して仕事をしたいのに、仕事に対して後ろ向きな選択を重ねてきたからこそ、満足できない状態が続いている。面談を通じて見つけてもらった「身近な人の役に立つ存在」を目指すならば、私自身が自分の人生に責任をもち、前向きな選択、行動をとることが必要だと気がつきました。

引用：note（自分の方向性を見つけることができた1ヵ月間）

・「ずっと兄と比較して」という感情が母に対してずっと残っており、結局母は私にそれほど興味がなかったと思い続けていたけれど、少なからず母が自分に対して向けてくれていた愛情を再認識し、母に対する歪んだ感情を少しずつ昇華することができている。
・母親に今思うことは、総じて「感謝と卒業」
私のベースを作ってくれた母親に感謝！だって、これまでを振り返ると、相当タフに色んなチャレンジと結果へのコミットをしてこれているから自分は普通だと思うことも、人から見るとすごい！と思われる位、当たり前のレベルを上げられた。
・そしてまぎれもなく自分の持ち味というのは「元気・明るい・素直・タフ」ポータブルスキルだと、「突破力・傾聴力・曖昧力」。今そこにプラスで企画や仕組み作りのスキルを蓄積中。引き続きこれらを生かしてメキメキとキャリアは積んでいきたい。

引用：note（「親の呪縛」から解放され、「自分軸」への入学を決めたキャリア志向ワーママの物語）

自分は内省や客観的に判断できたり、言語化して俯瞰できているタイプだと思っていたが、今まで気づかなかった思考の癖や思考の歪みに気づくことができた。生まれてから今までの人生の起きたことを話し、その時抱いた感情、プラスやマイナスな出来事などを振り返ってた。人生を俯瞰してみると、偶然起きていたと思うことや抱く感情は、全て繋がっており、こういう状況になるとこういう行動や思考になりがち、そしてこういうことが起きるといつもこういう状況になり好転するといったことが、全てが抽象化できるようになった。凄く勉強になったし、勇気もたくさん湧いてきた。

引用：note（POSIWILLで立ち戻れる人生地図を作れた話）

私にとってのポジウィルは転職のためのサービスというよりも、私はどうしたいかという自分の意思を一番大事にして生きていくためのトレーニングだったと考えた方が個人的には腹落ちしています。

もちろん費用は一括で考えると決して安い金額ではないですが、一生付き合っていく自分の内面への投資であったと考えると、自覚できるほどの効果を感じているので本当にやってよかったと思っています。

引用：note（『POSIWILL CAREER』で見えた私らしい生き方）

『33万払ってダメなら仕方ない!　いつかの笑い話にできるやろ!! 　ここで逃げたらもう一生考えることをしなくなるやろ･･･』
そんな感じで『やっぱり、受講させてもらいたいです。』と伝え、受講することになりました。

POSIWILL CAREERを利用して、投資額以上の効果があったと私は思っています。転職活動だけでなく、人生も前向きに捉えることができ、今までずっと感じていた生きづらさも感じにくくなりました。

引用：note（「 ポジウィルを使って転職した記録 」「ポジウィルを使って転職した記録」）

なかなかの金額だったが、藁にもすがる思いで申し込みをした。本当にいいのか？これで何も変わらなかったら？と不安を感じながらも、半ばやけくそでポジウィルキャリアと自分に賭けてみた。
＜中略＞
プランが終了する頃には、考え方は少しポジティブに。自分に対して過大評価も過小評価もせずニュートラルに見られるようになった。気分の波はあるものの、どん底まで落ちることもそうそうない。
まだ完全にクリアになっているわけではないが、自分を知ることで人生の軸もはっきりしてきた。今後のキャリア選択で必ず活きてくると思う。

引用：note（勇気と大金をはたいてポジウィルキャリアで得られたもの　【ずばり、心と体の健康】）

去年明らかに一番投資してよかった体験で行くと、アフィリエイトでもPRの発言でもないが自分の中だとPOSIWILLだった思う。ずっとこの体験の素晴らしさを描きたかったのに、全然書けずに日にちが経ってしまった。明らかにこのPOSIWILLの体験が、今新しい職場であるFinTにて楽しく働きながら、納得して生きれている自分の人生を作っていると思う。ただ素直に、個人的にもっとPOSIWILLのような素敵なサービスが広まって欲しい！！

引用：note（POSIWILLで立ち戻れる人生地図を作れた話）

ポジウィルのサービスは決して安くはないと思います。ただそれ以上の価値があると私は思います。今だけではなく、長い人生先まで見た時、自分の人生の軸が決まり、今後前向きに生きられるようになったほうがいいと私は思います。そして高いお金を払うからこそ、学ぼうとし真剣に向き合うことが出来ると思います。

自分自身を変える自己投資。私はやってよかったと思っています。
人生に熱中し、覚悟を決め生きていこう！！

引用：note（ポジウィルでの一ヶ月間の変化）

目に見えない体験に対してこの金額を払うのか、本当に後悔しないだろうか、という不安があった。無料カウンセリングを体験してもなお、私は「やるべきか、やらないべきか」2週間くらい悩んでいた。

そんなわたしがプログラムを終えた今、申し込んで本当に良かったと思えている。

「これからどうありたいか」

それは仕事に限って考えなくてもいい、こうあるべきだと考えなくていい、そう思えるようになった。

引用：note（目に見えない体験にお金を払うことを躊躇していた私が、POSIWILL CAREERを経て人生が変わった話。）

正直、トレーニングの途中に、「やっぱ変わらないかも」「大金はたいて馬鹿みたいだ」と思ったこともある。でも、これじゃ今までと同じ。それは嫌だったから、「どうにか払った分は取り返してやる！」という意気込みで宮田さんと自分に向き合い続けた。今はあのときに勇気を出した自分に感謝している。

引用：note（勇気と大金をはたいてポジウィルキャリアで得られたもの　【ずばり、心と体の健康】）

まず、このサービスは基本ベースとしてはコーチングなので、自分自身が持っている答えにたどり着かなくてはいけない。つまり、使う側も頑張る必要があり、お金を払ったからとお客さん気分で行ってしまうと痛い目にあってしまう可能性がある。ポジウィル自身が「トレーニング」と言っているのも、多分にその意味合いが強いのだろう。

引用：note（40代おっさんがポジウィル使ってみた）

この1ヶ月のトレーニングを受けて思ったことは、
「1ヶ月あれば本気で変わることができるし、自分を変えられること」

もちろんトレーナーさんは自分に全力で向き合ってくださるので、変われる環境は本当に揃っています。あとは自分の意志だけ。「トレーナーさんが変えてくれる」のではなく、「自分が変わろう」と思うことが大切です。

引用：note（POSIWILL CAREERを受けて人生が豊かになった話）

あーー ポジウィルキャリア悩んでたら予約取れなくなってる…😢

引用：Twitter（ichi@20代投資・ポジウィルキャリア）

無料カウンセリングの予約が先日程になってまう程人気なサービスなのだから、トレーナーさんとの面談の予約が取れなかったり、レスポンスが遅かったりするのではないか、とか、無料カウンセリングの方は素敵だけどトレーナーさんがすごく怖かったらどうしよう、とか、費用に対しての効果が得られるのか、といった所で不安に思い、ネットで利用者の声を検索したりカウンセリングを担当してくれた方にメールで不安な事を何度も確認しました。（遅い時間にも関わらずご対応いただいて感謝しかないです）結果、面談数はきちんと管理していたり、サービスに対しての品質がしっかりしていると判断し、申し込みを決意しました。

引用：note（体験談：2ヶ月のPOSIWILL CAREERを通じて思うこと）

＞＞『NIKKEI STYLE』：代表インタビュー（年収1000万円でも不満な人　転職で必要な「準備」とは）

＞＞『日経doors』：代表インタビュー（キャリアを支えるパートナーシップの育て方 パートナーとの話し合いを成功させる2つの戦略　実践から得た気付き）

＞＞『日経doors』：トレーナーインタビュー（ポジウィル岡千尋　「いい子でいたい」呪いからの脱却 24歳で訪れた依存から自立への転機　母の価値観から自由になる3つの質問）

＞＞『サタデーステーション』：代表コメンテーター出演

＞＞『日経doors』：代表インタビュー（尊重し合えるパートナーと出会うための方法 「待ち」のモードから切り替えよう　キャリア観や人生観をすり合わせるアクション）

＞＞『logmi Biz』：オンラインイベントの様子が掲載（「社会不適合者」ではなく「その会社不適合」なだけ 「バーンアウトかも？」と思ったら考えてほしいこと）

＞＞『TBSラジオテンカイズ』：ベントレポートが公開（求職者からお金をもらう！？前代未聞の転職支援サービスに注目 #テンカイズ）

＞＞『TBSラジオテンカイズ』：ベントレポートが公開（「新たな就職（=生き方）サポートサービス！」宇賀なつみテンカイズ）

※その他メディア掲載実績多数！もっと見たい方はこちらから。

私なりに熱い想いと覚悟を持って、ポジウィルで働くことを決めました！
「楽しい」と「苦しい」が両立していますが、会社に行きたくないと一度も思ったことがありません！！大好きな皆さんと大好きな事業のために走り続けますっ
少しでもポジウィルで働く日々を知っていただけますように！

引用：Twitter（田中萌奈@POSIWILL）

マーク・L・サビカスとは

現在の米国キャリア心理学会において、最も名声の高い学者の１人。２１世紀にふさわしいキャリア発達およびキャリアカウンセリングの理論として「キャリア構築理論」を提唱(2005)

引用：勉強wiki

ノースイースト・オハイオ医科大学教授(家族・コミュニティ学専攻)。1977年の同大学創立以来、医学生のキャリア支援を中心にキャリア・カウンセリングの教育・実践・研究を行う

引用：著書「サビカス　キャリア・カウンセリング理論」BOOK著者紹介情報

ハンセン，サニー・Ｓ．（Hansen,Sunny Sundal）（ハンセン，サニーＳ．）

ミネソタ大学名誉教授。キャリア・カウンセリング、キャリア教育、多文化間カウンセリング等を専門領域とし、特にアメリカにおけるキャリア・カウンセリングの発展に非常に大きく貢献した。論文や著書などの業績は２５０を越えるが、代表的な業績としては、アメリカ政府からの助成金を得て開発した、男女双方にとってのキャリア・オプションを広げるための革新的なプログラムＢＯＲＮ　ＦＲＥＥ、そしてキャリアを職業のみならず、家庭、余暇、生きる意味、社会における役割などが有機的に統合されたものとする「統合的ライフ・プランニング」が挙げられる。

引用：著書「キャリア開発と統合的ライフ・プランニング」BOOKデータベース

プロティアンキャリアとは

アメリカ心理学者であるダグラス・ホール (Douglas T. Hall) が提唱したキャリア理論であり、変化の激しい現在では、完全依存的でも完全独立的でもない、相互依存的な関係の中でキャリアを築いていくべきと主張しており、この理論を　「変幻自在なキャリア(Protean Career) 」 と名付けています。

引用：Global Leadership & Global Talent

計画された偶発性理論

スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授らが提案したキャリア論に関する考え方。
個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される。その偶然を計画的に設計し、自分のキャリアを良いものにしていこうという考え方。

引用：Wikipedia

・・＜前略＞
転職や自己分析に関わる本を読みあさってもなお、転職が怖くて全然辞めれる気配がありませんでした笑

そんな中、じんましんが悪化する一方で自分ではどうにもできないと思い、勢いでPOSIWILL CAREERの無料相談に申込をしました。

・・＜中略＞正直金額は今の私には決して安いものではなく、周りにやっている人もいないので、やっぱり一人で解決しようか、何度も申込をキャンセルしようか迷いました。

ですが、一人でやれる事をやって現状何も変われていなかったので、思い切って始めてみました。

引用：note

地元にある医療機関に事務職として入職し10年半、32歳の私は、「このままでいいんだろうか」という漠然とした悩みを抱えていました。そんな時に出会ったPOSIWILL CAREERの自己分析プランを通して、自分の進みたい方向性を見つけることができ、今回転職に至りました。

・・・＜中略＞退職を伝えてから、コーチングを検索ワードにして求人を探してみたものの、なかなか思うような求人にたどりつけず、迷走し始めていました。この時、私のTwitterをみてくれたトレーナー永井さん（http://twitter.com/kei_napo）がDMをくれたことがきっかけになり、１回目の自己分析プラン受講に続き、転職活動の伴走もお願いすることにしました。ポジウィル2度目・・自分で転職を決められないことへの自己嫌悪と素直に頼ることができないプライドの高さが受講を迷わせましたが、振り返る今、2回目も永井さんに伴走をお願いしてよかったです。

引用：note（また転職で失敗するんじゃないかと怖くなってトレーナーにサポートしてもらった話）

2年目の5月、私は会社から大きなプロジェクトリーダーを任されるなど現職に対して目の前の仕事に本気で取り組んでいました。

しかし、プロジェクト終了後「やり切った！」という感覚がありませんでした。
自ら課題を見つけ、試行錯誤しながら進んできたはずなのに何処か心の中で「なんか違う・・・」とモヤモヤ。でもそのモヤモヤの原因がわからず、どうしていいか分からなかったんです。

そこで、自分のキャリアに初めて疑問を持ちはじめました。

「自分のキャリアってこれからどうなるんだろう」

そんなときにちょうど出会ったのがPOSIWILL CAREERでした。

引用：note（POSIWILL CAREERを受けて人生が豊かになった話）

POSIWILL CAREERを受けるまでに、転職の思考法や読書にて自己学習をしていくと、嫌と言うほど『将来の在りたい姿』を描きなさい！というワードが出てきます。

僕はこれがとても苦手でどれだけ時間を掛けても見つけることができませんでした・・・
どうしても自分のできそうなことを選んでしまい、『いやっ!これじゃない!!』『じゃあなんや・・・』『わからん・・・』を100回は繰り返したと思います!!

そんな時にYouTubeで『ハリサップ』という方がPOSIWILL CAREERを紹介しており無料カウンセリングを受けてみることにしました。

引用：note（POSIWILL CAREERを受講した感想）

「仕事を辞めたい」と思い周りに相談しても「1年以内に辞めたら先がない」とか「3年は働いたほうがいい」などの意見が多く、入社1年目の転職を「大丈夫」と言い切る人や記事は1つもなかったように思いました。

そんな中、転職をした先輩に現状の相談に乗ってもらい、「今悩んでいることにピッタリな会社があるかも！話聞いてみてもいいかもね」とご紹介いただいたのが、“ポジウィル“でした。

私は早速、代表の金井さんを始め、岡さん、齋藤さんなどが登壇する女性のキャリアについての悩み相談会に申込み、参加しました。
話してる皆さんのイキイキした表情や話してる姿は、本当に同じ社会人？と疑うほどでした（笑）

引用：note（新卒入社6ヶ月で挫折した私がPOSIWILL CAREERで転職成功した理由）

この30分間の面談の中で私がモヤモヤしていたことをしっかり言語化してくださったことに私は感動しました。私のことは私がまだまだわかってないな〜これから生きていく上で自分のことを他人から指摘してもらえる良い機会だと思いPOSIWILL CAREERでトレーニングをしていくことに決めました！

引用：note（POSIWILL CAREERを通じて得た自己理解）

無料相談ではサポーターの方にしっかりと話を聞いてもらえ、今までの私を知っている友達や家族とは違いなんでも話しやすく、トレーナーの方の質問によって自分では気づかない無意識に考えていることも気づくことができました。

引用：note（また転職で失敗するんじゃないかと怖くなってトレーナーにサポートしてもらった話）

30分ほどの無料相談で分かったことは、元々私がしたかったことは「人と関わる接客業」
でも今の仕事は「ほぼ営業職」だから仕事が嫌になっていると思っていましたが、面談の中で私が嫌なのは「自分が価値の無い、勧める必要のないと思っている商材をお客様に案内するのが嫌」ということでした。たしかに私は自分も価値を感じていたりこれはお客様が損になってしまう！勿体ない！と思う商材に関してはむしろ積極的に案内できていました。
この30分間の面談の中で私がモヤモヤしていたことをしっかり言語化してくださったことに私は感動しました。

引用：note（POSIWILL CAREERを通じて得た自己理解）

自分の思考の癖に気づいて言語化できたことで、ようやく自分の好きに動けるようになりました。

自分では普通だと思っていたことに、上記のような認知の歪みがあったり、探究心や当事者意識が強いこと等が強みであることにワークを通して気づくことができました。

他にも、知らず知らずの間に自分の感情に蓋をしていたり、自分は苦しんでいないといけないという思考の癖もあったり、毎回ワークをするたびにびっくりすることが沢山ありました。

引用：note

自己分析から人生・キャリア設計、転職活動のサポート、入社後の活躍プラン作成など10回の面談を通して、過去〜未来の解像度を上げて言語化していきます。
自分の人生の軸や方向性が「〜なりたい」という理想を叶えるためには、何が足りないのか？どんな選択肢があるのか？をフラットにトレーナーさんが一緒に考えていただける事がとてもいいなと思いました。

引用：note

今日は何と9回目の面談で次回で最終回とのこと😳
永井さんはいつも疑問に対して的確なアドバイスを下さるので本当に助かってます。ケース問題を出した時に、即興で立て板に水で説明されてたのですごい着想力だなと。笑 私も戦国大名の素質欲しい。@kei_napo #ぶっちゃけポジキャリどう

引用：Twitter

また転職先を同じ選び方をして失敗するのではととても心配でした。
そんな心配の中、ワークでは改めてどんな強みがあるのか、将来的に仕事やプライベート等どうしていきたいのか、今まで生きてきた中で一番考えました。

最終的に私はワークの中で3つの軸ができました。そして、できれば＋αでもう1つの軸も叶えられたらと考えていました。

転職エージェントには、私の住んでいる地域でその仕事や決めた3つの軸は難しいと言われていました。ですが、どうしても諦めきれずトレーナーの宮田さんにも無理を言ってサポートしてもらった結果、4つの軸を叶えられる会社へ入社することができました！

引用：note

わたし一人では納得する自己分析や転職活動をすることができなかったと思います。それは、これまで生きてきた価値観が染みついていて、自分では気づくことができず、同じ選択を繰り返してしまうから。客観的なフィードバックをもらえて、自分で意思決定することにこだわった関わり方をしてくれるため、自立度が高まる。そして、とにかく面談が楽しい。向き合いたいけど一人だとなかなかできない、仕事ってこのままでいいのかな・・という思いを抱えている方は、トレーニングを受けることも一つの方法と思います。

引用：note

1ヶ月のトレーニングを経て、私は実際に転職活動をし、来年の春から教育系のベンチャー企業で働くことになりました。

転職が決まったことは自分自身とても喜ばしいことですが、この1ヶ月はそれ以上に大きなものを得られたように思います。人生の指針のようなもの。

今回の転職活動によっていただいた「内定」をゴールとせず、あくまでも人生の1つの通過点として、さらに自分と一緒に自分の人生を考え続けていこうと思います。

引用：note

トレーニングを通して変化した3つのこと（※要点のみ抜粋）
①書類選考通過率が格段に上がった（書類通過率が15％から56％へ）
②自信がついて、前向きに話すことができるようになったので、面接で褒めていただくことがとても増えた
③自己理解が進んだおかげで、企業選定がやりやすくなった

POSIWILL CAREERを利用してから、最終的に32社の選考を受けました。書類選考は18社通過し、最終面接へは7社進みました。
何社か最終面接を辞退したのですが、最終的に一番行きたい業界の会社様から2社内定を頂くことができました。

引用：note

僕はPOSIWILL  CAREERを受けて、転職に成功しただけでなく、確実に自分の内面も変わりました！今はとても前を向いています！

これからは、特定保健指導業務を通じて健康な方を増やすことと、スポーツ栄養士の知識を身に付け、スポーツ選手を支えられるようになりたいです！

引用：note（無職の状態からポジウィルを通じて、２ヶ月間で転職に成功し、内面も劇的に変わった話！）

数社の面接を経て、ありがたいことに内定をいただいた企業があります。
＜中略＞
たしかに前述のとおり素敵な企業なのですが、ここで働いて「5年後のなりたい自分」に近づいているか？という部分に疑問が残ったんですよね。（企業探しの段階で、企業分析が十分ではないまま応募してしまっていたかも…と反省している部分です。）
そこで、改めて自分が何をやりたいか？を見つめなおした結果、内定を辞退させていただくことに決めました。

引用：note（5年後の自分を思い描けてた？）

振り返ると本当にあの時POSIWILL CAREERに申し込んでよかったと思っています。あのまま一人で頑張ろうとしていたら、今どうなっていたんだろうと少し怖いぐらいです。

そして、自分の思考の癖に気づいたおかげで、前より少しずつ生きやすくなってきたと感じます。落ち込むことや悩むことがあっても、「私はそういう癖があるから、気をつけよう〜」と前より考え過ぎなくなりました。そして、原因不明の体調不良が改善したのはまさかの収穫でした！

引用：note

ここまで変化し、過去の自分を受け入れ、将来にワクワクすることができているのは、トレーナーの楓さんをはじめとした、ポジウィルの方々やそれ以外にもたくさんサポートしてくれた周りの方々のおかげです。
転職活動を通して、周囲の方々にお世話になり、恵まれているなと実感しました。

引用：note

でも定期的な面談習慣があり、トレーナーさんと話す中で「やっぱり自分を変えたくてやろうと思ったんだから頑張ろう」と思えました。「トレーナーさんと話したい！」「成長した姿を見せたい！」というシンプルなモチベーションも大きかったです。

はじめに書いておくと、おそらくこのサービスは自己が確立されている人には不要である。とくに私のようなある程度無難に仕上がってしまったおっさんは自分のスタイルが築かれているゆえ、相性がいいか悪いかで言えばよくはない。基本的には、「俺はこのままこの会社でやっていっていいのか」とか「この仕事であっているのか」とか「この生き方で大丈夫なのか」というような悩みを抱えている若者向けである。

引用：note（体験談：40代おっさんがポジウィル使ってみた）

1ヶ月自分に向き合うので、正直心が折れそうになったり、現職が忙しくて中々自分と向き合う時間を作れなかったりして、「変わろう」と思ったのに、いつの間にか挫折してしまうこともありました。

でも定期的な面談習慣があり、トレーナーさんと話す中で「やっぱり自分を変えたくてやろうと思ったんだから頑張ろう」と思えました。「トレーナーさんと話したい！」「成長した姿を見せたい！」というシンプルなモチベーションも大きかったです。

引用：note