理想のキャリアを見つけるたった3つの思考法

・どんな仕事がしたいかわからない。
・今のキャリアに不安を感じている。
・自分のスキルに自信がもてない。


本記事では、あなたが理想とするキャリアを見つけ、行動に移すための思考法についてまとめました。


この記事を読めば、理想のキャリアを手に入れるための考え方がわかりますよ!



働き方(キャリア)の考え方の変化


令和に突入し、大手企業が終身雇用に限界を感じています。


平成は、良くも悪くも『社員は皆家族』という思想のもと、一度入社した会社で生涯働くことが当たり前でした。


サラリーマンは一つの会社組織の中で、「いかに出世するか」だけ考えればよかったのです。


しかし、働き方が多様化している今、『転職』してキャリアを広げることはごくごく当たり前に選択肢に上がっています。


今後は、大企業であっても、いつ外の世界に放り出される立場に陥るかわかりません


つまり、マルチに活躍するためのキャリアを選択していく必要があるのです。


とはいったものの、実際どのようなキャリアを描いていけばいいのか、具体的に考えられないという人も多いと思います。


でも、安心してください。


自分だけがもっている『資質』を整理して、『自分がやれること』を見極めることで、誰でも『唯一無二のキャリア』を見つけることが出来るようになります。


心から望む本当の『キャリア』を見つける3つの思考

あなたにとっての理想のキャリアとは何でしょうか。


年収1000万円を目指すこと?


有名企業に入社すること?


上記のような目標を掲げることを悪いとは言いません。


しかし、これらの理想は、他人の価値観に流されている可能性が高いです。


人前に出ることが苦手なのに、収入がいいという理由だけで大手メーカーに入社するも、心からやりたかったことではない場合は、数カ月でやる気を失ってしまう可能性があります。


人間誰だって得意不得意があり、活躍できる土俵も違うもです。


周囲が評価するキャリアが、あなたにとってベストな場所だとは限りません。


一番大切なのは、『やりたいこと』にフォーカスすることではなく、


・あなたが『やれること』は何なのか。
・あなたが『得意なこと』は何なのか。


その二つを考えることで、圧倒的にあなたが活躍できるキャリアを手に入れることが出来ます。


理由は簡単。


『やれること』や『得意なこと』は、圧倒的に結果を出すことが出来るのと同時に、成長速度が格段に違うからです。


反対に『やりたいこと』に関しては、自分が得意ではない可能性もあるので、出来ないことにもどかしさを感じ、自己肯定感を下げてしまうことにもつながります。


その為、まずは自分の『資質』を見極めて、


『どんな環境で』
×
『どんな職種で』
×
『どんな自分で』


働くべきなのかを考えていかなくてはなりません。



①『どんな環境で』働くかを考える


どんな環境で働くか

市場価値を高めるためには、どんな環境を選択するかも大切になってきます。


例えば、あなたが『経理』として働いているとします。


ガソリンスタンドの経理と、大手企業の経理では、どちらのほうが待遇がいいでしょうか。


後者のほうが給与も高く、社会的な評価も高くなると思いませんか。


同じ仕事内容でも、身を置く環境でその評価は何倍にも変化します。


であれば、出来るだけ今評価されている業界に身を置くことで、キャリアの価値を高めることが出来ます。


インターネット関連の専門スキルが磨ける仕事だったり、グローバルな経験ができる仕事のように、今後求められるスキルが身につく環境がおすすめです。


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もちろん、「わたしはガソリンスタンドが好きだからいいんだ!」という方もいらっしゃるでしょう。


そのような方も、出来るだけ今働いている業界トップの企業に行けるようにすればOKです。


転職時の給与は、前職の給与ベースで決まることがほとんどです。


出来るだけベースの底上げを目指さなくては、次の転職先でもほとんど高くなることはありません。


しかし、業界トップに行くことが出来れば、ベースアップを行うことが出来ますし、もっといい業界にシフトすることも出来るチャンスが増えてきます。


新卒では難しい企業でも、ある程度キャリアを積めば、転職でトップ企業にいくことは比較的可能です。


まずは自分が与えられた業務をしっかりこなし、キャリアアップを目指しましょう。


学歴に自信がない私も、Web広告代理店に転職してからは、大手広告代理店、外資系メーカーと転職を成功させることができました!



②『どんな職種で』働くかを考える


どんな職種で働くか

スキル幅を広げるために、あえて苦手な職種に行くことを選択することを勧める専門家も多いと思います。


スキルの幅を広げるという意味合いでは間違ってはいないとは思いますが、正直私はオススメしません。


理由は、『時間』と『精神力』を浪費してしまうからです。


ここでいう「苦手」という、嫌いな仕事ではなく、不得意な仕事という意味です。


例えば、私の場合は営業が苦手で、3年間一生懸命がんばっても、なかなか上達しなかったという経験があります。


その間、出来ない自分が情けなくて、精神的にもつらい日々が続きました。


しかし、その後未経験ながらWebマーケター職に転職すると、「地道な作業」や「分析業務」など、自分の得意を生かす業務が多かった為、早い昇進、昇給を達成できた経験があります。


不得意な事ほど、習得には時間がかかり、精神的負担も大きくなります。


また、どんなに自分に適していない職種でも、がんばって成長したという経験がある分、手放すことが怖くなります。


より適した職種や環境が表れても、なかなか動き出せないというのは、こういった心理が働いているからです。


これが1~2年の新人であればまだいいのですが、5年以上スキル習得に時間を費やすとなると、限られた人生の時間を無駄に使ってしまうことに繋がります。


自分にあった職種を見極めることは、短期間でスキルを高めるためには必要ですし、自分の価値を高めるためにも有効です。


その為にも、まずは自分の『得意』『出来る』を見極めることを始めてみましょう。



③『どんな自分で』働くかを考える


どんな自分で働くか

自分では当たり前にやっていることが、他人からみると「凄いスキル!」と思われることって、実はよくあるんです。


私は、幼少期に軽いいじめにあったことがあります。


そのころから、人の目、顔色をうかがいながらコミュニケーションするクセが付きました。


基本的に場の空気を読んで発言したり、相手の顔色の変化を敏感に感じ取りながら言葉を選んだりと、神経質な性格になってしまったんです。


個人的にはネガティブに感じていたこの性格ですが、職場ではそれが評価されたことがあります。


具体的なポイントとしては、部下のメンタルフォロー、上司への気配りなど、今まで自然とやってきたことが評価されたんです。


そして、上司や周囲から、直々にマネージャーになってほしいと推薦されるまでになりました。


自分が思っていた『神経質に顔色をうかがう』という短所は、実は『周りの心を理解してフォローできる人』という長所だということを、他の人が教えてくれたんです。


私はこれまで、業務で大きな成果を出したことはありませんし、特別エリートなわけではありません。


しかし、誰だって周囲から認められる『できること』と『資質』を持っています。


その『資質』をしっかりと理解すれば、あなたが活躍できる環境やキャリアも、自然とみえてくるでしょう。



あなたの『資質』は 『感謝』の中に隠されている



感謝

では、『資質』を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか。


それは、これまで誰かにいわれたことのある『感謝』の言葉や、あなたに直接依頼された業務を思い出してみることです。


例えば、


段取りが良いね!あなたのおかげでスムーズにミーティングができたよ。

部下からの評判がいいので、次のチームの方針に対するヒアリングを、あなたにお願いしたい。


このような感謝の言葉です。


ここで分かった『資質』が、

・スケジュール管理や事前準備は得意。
・部下の心を開かせるコミュニケーションが出来る。


という点でした。


この『資質』は、「自称○○」ではなく、第三者が評価してくれた、信憑性が高いものになります。


このように、感謝の言葉に注目すると、自分が気が付いていない、他社が認める「資質」を見つけることができます。


『感謝』や『依頼』というのは、他の人がまね出来ないため、あなたに向けられた言葉だったりします。


ほんの些細なことでも、それはあなたが他の方から評価された紛れもない強みです。


この『資質』をしっかり理解することが出来ていれば、あなたのスキルを飛躍的に高めることが出来るでしょう。


ということで、今回はこれからのキャリアの考え方について書いてみました。


時代が変わり、これまでと違った働き方が必要とされている現在、まずは自分が勝負できる環境やスキルを見極めることが大切です。


キャリアに不安を持っている方は、一度自分の働き方を見直し、自分にあった働き方を感が手見てくださいね:)


ではでは!



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