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スキルアップ 心理学

仕事や勉強で成果を出す!|脳のパフォーマンスを最大限に発揮する心理テクニック8選!

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仕事や勉強で成果を出す!|脳のパフォーマンスを最大限に発揮する心理テクニック8選!

仕事ができる人間になりたい!

スキルアップしたい!

目標を掲げて勉強することはいいことですが、実は人間の心理学の知識を理解すれば、普通に努力するよりも高いパフォーマンスを発揮できる可能性があります。

『個』の能力を伸ばしていくことが求められる現代、できれば効率よくスキルアップしたいですよね。

今回は、人間の心理学から、より集中力を高めてハイパフォーマンを発揮するための知識をお伝えしていきたいと思います。

目標は宣言することで実現に近づく

目標は宣言することで実現に近づく

日本の文化では、年越しになると最寄りの神社やお寺に初詣に行きますよね。

新年早々に、その年の『無病息災』や『平安無事』を祈ったり、受験や仕事の成功を願いに行く方も多いと思います。

実はこの初詣というのは、心理学的には理にかなった効果を生み出すんです。

初詣をするためには、朝早くに起きて、寒い中外に出かけます。

この時点で、『時間』と『お金』をかけてわざわざ行動に起こしていますよね。

これは、自分の目標や夢を明確にし、達成のためのモチベーションを高める行動になります。

温かい家の中でテレビを見ながらゆっくりしている人と比べても、すでに行動することにおいて差が生まれているんです。

また、目標などは公の場で公表することで、 『パブリック・コミットメント(公的約束)』 の心理が働きます。

『パブリック・コミットメント(公的約束)』
周囲やおおやけの場で公言することで、目標を達成しなくてはという心理が働き、実際に発言したとおりの行動を起こす可能性が高まる心理。

お正月に子供に書道で『書き始め』をさせることも、実はとても効果的です。

脳と手は、密接にリンクしているので、今年の抱負を一字一字丁寧に書くことで脳にしっかり目標が定着します。

また、書いた豊富を、目に届く場所に飾ることで、より目標達成に向けた行動を起こしやすくなるんです。

最近だと、Twitterなどで目標を公言して、コツコツ努力を続ける方がいますが、これもいわば『パブリック・コミットメント』の心理を上手に使ってモチベーションを高めています。

人間というのは、とても意志が弱い生き物です。

目標はなるべく公にしたり、自分の目の届くところに置き、自分のモチベーションを高められる工夫をしてみましょう。

POINT

目標は周囲に公表し、自分の目にとどく場所に置いておこう!

情報は『欲しい』と願えば集まってくる

私はよくスーパーに買い物に行くんですが、できれば安くお得に買いたいと思っています。

そんな私の特技は、『赤札』が張ってある商品をいち早く見つけることができることです。

精肉コーナーでは比較的見つけやすいですが、野菜やお菓子など、色が乱立している場所では結構赤い割引シールは見落としがちです。

しかし、常に安く買いたい!と貧乏気質な性格がでてしまっているせいか、どんんな商品でも『カクテルパーティー効果』ですぐに割引のシールを見つけることが出来るんです。

『カクテルパーティー効果』
たとえどんな騒がしい場所でも、興味がある話や情報は自然と耳に入ってくる心理現象。

自分が『欲しい!』『求めている!』と思えば、その情報というのは必然と目や耳に入りやすくなります。

例えばあなたが『副業してみたい!』と強く願えば、テレビや雑誌、仕事や街中なんかでも『副業』にかんする情報が話されていれば、敏感にキャッチするような脳にアップデートされます。

脳は何も意識しなければ、情報をすべてスルーしてしまいますが、『自分は今この情報に関心がある!』と思ってあげれば、最大限のパフォーマンスを発揮してくれます。

貴重な情報は、あなたの近くでも沢山存在するので、是非意識して集めるようにしてみてください。

POINT

欲しい情報を強く願えば、脳が自動的に集めだしてくれる!

自信がない人ほど行動力が消極的になる

自信がない人ほど行動力が消極的になる

自分に自信がなければ、どんな行動にも自信が持てず、何をするにしても消極的になってしまいます。

十分に能力があって、成功することができても、自信がないという理由で行動に移せないので、失敗はしませんが、成功もすることありません。

人が行動できない一番の要因は『自尊感情』です。

『自尊感情』
自分自身を価値のある存在だと感じる気持ちのこと。

この感情が低いと、どうしても考えや行動が委縮してしまい、結果として失敗に繋がりやすくなってしまうんです。

では、自分に自信がない人はどのように気持ちを切り替えればいいのか。

それはずばり、『下を向いてあるこう!』作戦です。

心理学では、『上方比較』と『下方比較』という用語があります。

『上方比較』
自分よりも上の人と比較する心理。

『上方比較』
自分よりも下の人と比較する心理。

人間は自分の『自尊感情』が危機的状況になると、自分よりも下のレベルの人と比較する傾向にあります。

「自分あの人よりはマシだ」

そう思うことで、自分を安心させるんです。

『自尊感情』が低い時に『上方比較』をしてしまうと、できない自分をさらに追い詰めてしまうことになります。

『上を向いてあるく』ことは、自分を鼓舞するうえでは大切ですが、上を見すぎて落ち込んでいては本末転倒です。

自信が持てないと元気が出ないときは、まずは『下方比較』をして自分の自尊心を高めてあげましょう。

POINT

下を見るのは悪いことではない!まずは自尊心を高めることが優先!

打開策がない時は、リスト化と可視化で解決

打開策がない時は、リスト化と可視化で解決

何から手を付ければいいんだろう、、、。

やらなきゃいけないけど、やる気が出ない、、。

やるべき課題はありつつも、どうしていいかわからなかったり、なかなか重い腰が上がらないことはないでしょうか。

解決策を見つけたいものの、なかなか見つからずストレスだけが溜まっていきます。

この状況に陥ると、考えもどんどんマイナスになりさらにストレスが溜まっていってしまう『負のスパイラル』に陥ってしまいます。

そんな時は、頭のなかでゴチャゴチャになっているやるべきリストを書き出し、リスト化してみましょう

大事なことから、箇条書きなどで問題ありません。

ひとつずつ頭の中から文字に起こしてあげることで、心のたまったモヤモヤが外に出されたような気持になり、とてもスッキリします。

全て書き終えたら、冷静にそのリストを眺めてみてください。

すると、自分が考えていたことが、意外と少ないことに気が付きます。

頭の中で考えると複雑に思うことも、一度文字にして書きだすことで客観的に整理することが出来ます。

心理学では、客観視することを『ディゾシエイト』といいます。

反対に、主観視することを『アソシエイト』といいます。

『ディソシエイト』・・・客観視、分離化
『アソシエイト』・・・主観化、一体化

急なケガや病気に襲われ、救急車をよばなくてはならなくなったとき、『アソシエイト』された状態の本人は、混乱して何をどうしていいかわからなくなります。

しかし、周囲の人は『ディソシエイト』された状態なので、いたって冷静に救急者に連絡し、事故にあわれた方に声をかけてあげることが出来ます。

何をどうしていいかわからない時というのは、自分が『アソシエイト』の状態になっているときなので、考えをリスト化して頭の中から出して、可視化してあげましょう。

そうすれば、冷静に客観的な判断でやるべきことを整理することが出来ます。

POINT

煮詰まったら言葉で書き出し、客観的に考える!

人間の集中力は15分!上手に脳を休息させよう

人間の集中力は15分!上手に脳を休息させよう

休息というのは、疲れた脳への最高の対処法になります。

脳が疲れていると、なかなか次の行動を起こすモチベーションに繋がりません。

うつ病の人を例にすると、極度に脳が疲弊している状態になります。

つまり、一番いい治療法は、薬の投与ではなく、『十分な休息』になるんです。

その為、いくら抗うつ剤を飲みながら仕事をしても、休息なしに効果が上がることは無いんです。

そのくらい脳には休む時間というのが大切になってきます。

ちなみに、脳が高パフォーマンスを発揮できるのは、たったの15分だといわれています。

高度な情報処理能力が求め得られる同時通訳者は、長時間通訳が必要な場合は15分おきに訳者を交代させるといいます。

なかなか15分おきに休憩をとるのは難しいかもしれませんが、できれば90分おきにでも少し脳を休ませる習慣をつくりましょう。

休憩中は、脳を活性化させるコーヒーやチョコレート、アロマ的な効果が期待できるハーブティーがオススメです。

また、脳の情報は80%が視覚によるものです。

少しの間、目を閉じてあげるだけでも脳を休ませてあげることが出来るので、数分だけでも休ませてあげましょう。

POINT

チョイ休憩をはさんだほうが、作業効率はぐんと上がる!

『やる気』がみなぎるセロトニン活性術

『やる気』がみなぎるセロトニン活性術

脳内には、『セロトニン』という物質が存在します。

この成分が脳内に分泌されると、気持ちが晴れやかになり、思考もポジティブになります。

仕事が煮詰まったときや、長時間の作業でイライラがたまってきた時は、セロトニンの量が低くなってきた状態ととても似ています。

そんな時、意識的にセロトニンの分泌を増やすことが出来れば、気持ちをリフレッシュできるので、その後の作業効率もぐんとよくなるでしょう。

では、セロトニンを増やす方法には何があるのでしょうか。

一つは、日光を浴びることです。

太陽光には、セロトニンの生成を活性化させる効果があります。

その為、お昼休みや、小休憩の時はできるだけ外に出るか、日が浴びられる場所で取ることをお勧めします。

また、医学的には、反復運動やリズム運動を行うことでも、セロトニン神経は活性化されます。

ウォーキングやジョギング、自転車や階段の上り下りなど、簡単な運動で効果が得られるので、ランチで外の定食屋さんに行く行為は、日の光も浴びれて一石二鳥というわけです。

忙しい時こそ、ランチは外に出て気分転換しましょう。

そうすれば、午後の作業能率をぐっと向上させることが出来ます。

POINT

意識的な日光浴でやる気ホルモンを活性化させる!

脳エネルギーをチャージして頭の働きを良くしよう

文部科学省が行った実験で、学生45万人の生徒を対象にした調査があります。

これは、朝食をとる生徒と、とらない生徒で学力を比較したもので、結果として朝食をとらない生徒の成績は、全体よりも13%~16%も低い結果となりました。

脳は、低血糖状態になると、パフォーマンスが低下することがわかっています。

最近では、脳のエネルギーは糖分の他に、脂肪を利用して作られるケトン体もエネルギー源になることがわかっていますが、酸素を脳に運ぶ役割をはたす赤血球は、糖がなければ働きません。

その為、朝ご飯でしっかりエネルギーを作らなければ、脳のパフォーマンスを最大限に発揮できないんです。

さらに、『低血糖』の状態が続くと、脳は肝臓にあるグリコーゲンを利用して糖を作ろうとします。

その時に出される『アドレナリン』という攻撃的なホルモン分泌のせいで、イライラや落ち着きがない症状に繋がってしまうんです。

この状態を避けるために、朝食はできるだけ食べるほうがいいです。

もし、どうしても忙しくて食べる時間が取れない人は、一口サイズのチョコレートやキャンディーを摂取するだけでも『血糖上昇』の効果があります。

また、忙しくてランチが取れなかったという場合、夕方になるにつれて脳がエネルギー不足に陥ります。

空腹は知的労働の『敵』といえますので、コーヒーに少しだけ砂糖を入れたり、小さなお菓子を口にするなど、『低血糖』状態が続かないように心がけましょう。

POINT

チョコや砂糖入りコーヒーで脳エネルギーを瞬間チャージ!

集中力は良質な『睡眠』から生まれる

集中力は良質な『睡眠』から生まれる

学生時代、試験前に徹夜で勉強した記憶はありませんか?

実は徹夜で勉強した知識というのは、ほとんどを忘れてしまいます。

脳は、睡眠をすることでその日の記憶や知識を整理する仕組みになっています。

私たちが寝ているとき、脳が点と点の情報をつなぎ合わせて記憶に定着するために整理します。

昨日できなかったことが、翌朝けろっとできるようになっていたというのも、頭に知識が整理されたおかげなんです。

また、一晩徹夜をすると、脳や体調が完全にもとに戻るのに2~3日かかります。

その間、集中力もかけてしまうので、仕事でもよいパフォーマンスを上げることが難しくなってしまうでしょう。

睡眠を削って時間を作るつもりが、じつは何倍も時間を損することになるので、そうならないように必要な作業や知識習得は無理ない期間で少しずつやるようにしましょう。

POINT

良質な睡眠が毎日の脳パフォーマンスを高めてくれる!

学んだノウハウを実践するのは、たったの4%!

ここまで、パフォーマンスを発揮するためのテクニックをお伝えしてまいりました。

今回お伝えしたのは、すぐに実践できるノウハウです。

しかし、ノウハウというのは、収集しただけで満足しておわってしまうひとがほとんどです。

統計学でみると、セミナーや本、ネットで知識やノウハウを学び、それを実際に実行する人の割合は約20%といわれています。

更に、その20%の中で、実務レベルまでにしっかり落とし込んで行動する人はその20%

つまり、100人知識を学んだ人がいたら、4人しか実際に利用することがないことになります。

ほとんどの人が『学ぶ』という行為自体が目的になってしまっているんです。

しかし、もしあなたが知識を学び、実際に行動に移すことが出来れば、4%の上位経験者として他の人と大きく差を開き成長することが出来ます。

まずはあなたの生活を振り返り、いつ、どこで、どんなシチュエーションで利用できるかを考えてみましょう。

そして、使えそうな場を見つけたら、是非実践してみてください。

そうすれば、あなたの行動は必ず未来の人生を豊かな方向に導いてくれるはずですから。

ではでは!

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