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スキルアップ 人生

人は『自信』が9割|自尊心がない人が、人生豊かにする方法

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『狂気』
それは同じことを繰り返し行い、
違う結果を予期すること。

あなたは、この言葉をご存知でしょうか。

どんな功績を収めた人も、どんなに成功している人も、だれだって最初はゼロからのスタートでした。

では、成功できる人と、そうでない人の決定的な違いは何か。

それは、成功すると自分を信じ、行動し続けられた人か、そうでないかという違いです。

世の中、たいていの人は夢や成功者に憧れながらも、実際に挑戦するために行動する人はいません。

この言葉の中には、そのような人を『狂気』たとえ、何もせずに幸運が訪れるのを待つことは愚かなことだと皮肉っています。

だれだって、成功したいし、賞賛されたい。

幸せな人生を手に入れたい。

でも、その成功を掴むには、意を決して行動する覚悟が必要です。

今回は、どうやってそのマインドを奮い立たせることが出来るのかについてお伝えしていきたいと思います。

あなたが行動できない理由

あなたが行動できない理由

目標や憧れはあっても、行動に移せない人の特徴はどういったものなのでしょうか。

ひとつは、『自己肯定感(自尊心)』 が低い ことが挙げられます。

① 『自己肯定感(自尊心)』 が低い

成功する人なんで、どうせもともと才能がある人。

自分なんかが頑張っても成功できるはずがない。

自分に自信が持てないと、何事にもできない自分を想像し、一歩を踏み出すことが出来なくなってしまいます。

内閣省が、若年層をターゲットにして行った調査によると、日本人は海外の若い世代と比べ、自尊心がかなり低い傾向にあることがわかっています。

日本では、『謙遜』という文化が浸透しているので、海外に比べて自分ができるという気持ちを表立ってだすことは少ないです。

その結果として、自尊心が低い傾向にあるのかもしれません。

しかし、自尊心が低い人は、高い人に比べて学習の成績が低くなる傾向にあるということもわかっています。

「自分だってやればできるんだ!」

というマインドをもっているほうが、勉強にしても、何か行動を起こすにしても、自信をもって突き進むことできるので、成果につながりやすいんです。

自分を『謙遜』することは、日本のコミュニケーションにおいては大切なことかもしれません。

しかし、あまりに意識しすぎて『自尊心』まで低くしてしまうと、自分の人生を豊かにすることから遠ざかってしまいます。

表では日本の礼儀を重んじつつ、自分の心では自信を高めていくことが大切です。

② 『他者肯定感』が低い

自己肯定感が低い人は、他人に対してネガティブな部分だけでしか評価できない傾向があります。

実力もないのに肩書だけ良い。

考えがあまい。行動が遅い。

実際には優秀だと感じている相手の長所も素直に認められず、厳しくあらさがしをしてしまいます。

ネガティブなことばかり見つけることが上手になってしまうと、自分の長所にも目を向けることができなくなり、結果として自尊心を低くしてしまう可能性があります。

また、相手の会話に興味を持てなくなってしまったり、攻撃的な人だと見られてしまう可能性もあり、結果として人とのコミュニケーションにストレスを感じるようになってしまいます。

『自尊心』を高める方法

自尊心を高める方法

では、自信をつけるためにはどうすればいいのでしょうか。

昔から自信がなかった私が、自己肯定感を高めるために行ってみたもので効果があったものを、今回はご紹介したいと思います。

まずは他人の良いところを探し、認めてあげる

他人の恋愛にはアドバイスできるけど、自分の恋愛になったとたんにどうしていいかわからなくなってしまうことってないでしょうか。

他人事であれば冷静に客観視できるのですが、いざ自分のことになると、客観視するのって難しいですよね。

『自己肯定が出来ない人』は、自分のポジティブな部分を見つけるコツがわからない人が多いんです。

そんな時は、まずは周りの人の『スゴイ』や『イイネ』を探し、それを認めてあげることから始めてみましょう。

例えば、先ほどの『実力もないのに肩書だけ良い』というネガティブを例にすると、

『実力もないのに肩書だけ良い』
 ☟
『肩書がいいのは、上司の扱いが上手だからかも』

このように、ネガティブなことを、ポジティブなことに逆変換してみましょう。

そうすると、その人に対してポジティブな気持ちが芽生え、いい部分をマネしようと思うかもしれません。

『考えが甘い』『行動が遅い』というネガティブな評価も、

『考えが甘い』
 ☟
『アイデアを迅速にアウトプット出来る人』

『行動が遅い』
 ☟
『リスクを計算して慎重に行動できる人』

というように、相手の長所を見つける力が養われれば、必然と自分に対してもポジティブな側面を見つけられるようになります。

自分の良い部分を見つめるためには、まずは他人の良いところを客観的に見つけ、認めてあげることが大切です。

『NO.1』ではなく、『Only One』を考える

シンガーソングライターの槇原敬之さんが作詞作曲した『世界に一つだけの花』という歌の歌詞に、つぎのような言葉があります。

『NO.1』にならなくてもいい。
もともと特別な『Only one』

提供元: https://www.lyricfind.com/

No.1になるジャンルはたくさんあるものの、世界の人口は約77憶人です。

上には上がいるので、今から何かのNo.1を目指すとなると、相当の覚悟と努力が必要です。

もちろん、目指すことが悪いわけではないですが、あまりNo.1にこだわりすぎてしまうと、周囲とばかり比較してしまい、自尊心を低くしてしまうかもしれません。

でも、『Only One』を意識することが出来れば、だれにも負けない自分の強みに自信を持つことが出来ます。

その方法は、自分の個性を組み合わせることです。

自分の特徴や強み、キャリアを複数組み合わせるだけで、他の人とは違う個性を見つけることが出来ます。

例えば、下記のような組み合わせで考えてみてください。

『あなたのタイプ』
×
『あなたの強み』
×
『あなたのキャリア』

それぞれの見つけ方について、以下で解説していきます。

①あなたのタイプ

自分がどういった性格なのかを当てはめてみます。

たとえば、

・親切で優しく、周囲の人に尽くすタイプ
・勤勉家で努力家、冷静に分析するタイプ
・争いを避け、平和な雰囲気を重んじるタイプ

など、自分の性格を当てはめてみます。

もし、自分の性格をうまく表現できなかったり、客観視できない場合は、人間の性格を9つに分けた『エニアグラム』という診断があるのでやってみてください。

一つ大切なのは、この診断結果にあまり自分自信影響を受けすぎないということです。

会議なんかでは、意見や性格が違うほど、よいアイデアが生まれるといわれています。

周囲の性格も違うのは当たり前なので、そのことを念頭において、比較しすぎることがないようにしましょう。

『エニアグラム診断』は☜こちらのサイトからどうぞ。

②あなたの強みを30個だしてみる

これは、No.1の強みでなくて問題ないです。

努力を惜しまない、社交的、IT知識に詳しい、後輩から好かれる、周囲への配慮が出来る、空気を読んで発言できる、などなど。

自分が思う強みを、なんでもいいので5~10分で思いつくだけ、できれば30個は出してみてください。

そこから、自分が特に好きなワードを3つ印をつけてください。

数あるあなたの強みの中でも、その言葉が今自分が感じているTOP3の強みです。

③これまでのキャリアを振り返ったときの成功事例を見つける

例えば、仕事で参加したプロジェクトで成功できたのならば、なぜ成功だったと感じるかを考えてみましょう。

・チームワークが最高によかった
・なんの事故もなくスムーズにすすめられた
・新しいアイデアが認められた

など、思うだけ挙げてみてください。

そして、その結果から、成果をだせたあなたの理由を考えましょう。

チームワークが最高によかった
☛チームメンバーを円滑にまとめることが出来ていた

なんの事故もなくスムーズにすすめられた
☛徹底したリスクヘッジを事前に実行できた

新しいアイデアが認められた
☛豊富なアイデアを思いつくことが出来た

仕事において成果を出た背景には、実はあなたが気が付いていない能力がかくれている可能性があります。

まずは、あなたの仕事における成功体験を思いつくだけ書き出し、そこから成功につながった理由を考えてみましょう。

④上記の3つを組み合わせて、『Only One』を生み出してみよう

3つのあなたの個性を見つけたら、あとはそれを組み合わせてみます。

例えば、あなたが企業の営業だとしたら、下記のような組み合わせになります。

私は、
『①何事にもまっすぐに取り組む熱血タイプで』
『②目標の達成のために努力を惜しまず、』
『③周囲の気遣いも大切に出来るので、どんなプロジェクトも円滑に遂行できる』
営業です!

という形になります。

ただ熱心に営業できるのではなく、目標達成に責任感を持って努力が出来、気配り上手でチームを纏めることが出来る営業として、『オンリーワンな人材』だと知ることが出来ました。

自分の唯一無二の個性を把握できれば、決して他の人とくらべ劣等感を感じることもありませんし、自尊心をたかめることにもつながります。

また、この方法がわかっていれば、社内でも自分のポジションを明確にできますし、転職する際も他の候補者に一つ差をつけてアピールすることも出来ます。

個性の掛け合わせは、自分の自尊心を高めるためにとても役立ちますので、いくつも探してみてください。

認め合える仲間がいる環境に身を置く

人は、生まれた時には人格はなく、その後の成長過程で考え方や価値観を学んでいきます。

つまり、あなたがこれまでの人生で出会ってきた人の『言葉』や『行動』が、今のあなたの価値観になっています。

テレビドラマではよく、出来る兄に比べられる、出来ない弟ひねくれるというストーリーが良くあります。

実は、これは親が『できない子供』という言葉を投げかけ続ける結果、その言葉を受け入れた子供は自尊心を失い、できない子供になってしまうのです。

でも、『お前はお兄ちゃんよりスポーツができるな!すごい!』と言ってあげれば、もしかしたら部活でも活躍できる子になるかもしれないのです。

※『言葉が人生に与える影響』が気になる方は、☟こちらの記事も参考にどうそ:)
あなたの行動を言葉一つで変える『アファメーション』とは

人間、だれしも肯定されれば自尊心が高くなり、周囲の評価に答えるために努力をします。

これは、『自己実現欲求』を満たしたいと思う気持ちです。

『自己実現欲求』とは、自分の能力を思う存分に発揮したいという人間の欲望の一つです。

自分の能力に自信が持てるようになれば、その能力を思う存分発揮して活躍したい。

いわゆる『やりがい』を求めて突き進むことが出来ます。

しかし、周囲がその能力を認めてあげなければ、本人はいつまでも自尊心を持てずに才能を発揮することが出来ません。

よい環境というのは、自尊心のある人格を育てるためには大切な要素です。

少しでもプラスの刺激や影響を受けられる環境を探し、身を置くことで、人生をよりよい方向に進めるためのマインドを磨くことが出来ます。

自信ある行動は、人生をよい方向に進めてくれる

ここまで、自尊心を高める方法について説明してきました。

今回ご紹介した方法はほんの一部で、自分に自信をつける方法は例外にも沢山あるでしょう。

一番大切なのは、何を克服するにせよ、自信をもって行動することが大切ということです。

人間は、今日学んだ事のほとんどは次の日には忘れてしまいます。

今のモチベーションが高かったとしても、次の日にはそのことさえ忘れてしまい、やる気がもとに戻ってしまうことでしょう。

良いマインドを身に着けるためには、毎日継続して続け、身体にしみこませるほかありません。

変わろうとおもっても、そうすぐに成果につながらないことがほとんどです。

成果が見えないと、モチベーションを維持できない気持ちもわかります。

しかし、人間変わる為には、行動を続けるほかはありません。

自分を信じて続けられることが出来れば、かならず今の自分を変えることが出来ます。

世界4大企業のGAFAの一つ、Facebookの創設者であるマークザッカーバーグは、母校の卒業式で次のような言葉を伝えています。

『アイデアはいきなり完成形でやってきたりしない。とりくんでいるうちにだんだんクリアになってくるんです。とにかくまずは始めなくては。人と人をつなぐ方法を最初からわかっていたら、僕はフェイスブックをはじめなかったでしょう。』

下記動画より引用

彼は、初めからFacebookのアイデアがあったわけではありません。

行動し、行動し、その中でひらめき、また行動を重ねて現在の大きな市場を生み出したんです。

また、お笑い芸人で、今やビジネズでもマルチに活躍しているキングコングの西のさんの、大学講演が話題になりましたよね。

”時計ってすごく面白くて、長針と短針があって、あいつらは1時間に1回すれ違うんですよ。重なるんですよ。1時5分で重なって、2時10分くらいで重なって、3時15分くらいで重なって、長身がもう1回追いついたかと思ったらまた4時何分かで重なる。毎時1回は重なるようにできているんですけど、11時台だけは重ならないの。11時台だけは短針が先に逃げ切っちゃって、2つの針って重ならないんです。次に2つの針が重なるのは12時。鐘が鳴るときですね。

 伝えたいメッセージは何かと言うと、鐘が鳴る前は報われない時間があるということ。これはぼくにもあったし、今後皆さんにもかならずある。人生における11時台というのは、必ずある。でも大丈夫。時計の針っていうのは必ず重なる。だから挑戦して下さい。皆さんの挑戦がうまくいくことを願っています。頑張ってください。ぼくは、ちょっと先で待ってます”

Yahoo!ニュースより抜粋

ネットニュースでは賛否両論あるスピーチですが、私はとても共感しています。

人生、思うようにいくこともあれば、行かないことも沢山ある。

うまくいかないときは、11時台の、『針が一度も重ならないとき』、本当に努力が成功につながるか不安になる時。

でも、自信をもって、努力をし続けられれば、かならずその先に針が重なり、鐘がなる瞬間が訪れるという、いいたとえだと思ってます。

もちろん、闇雲な努力はよくありません。

自分の個性を把握しつつ、適切な努力をすることが大切です。

でも、時間についてよく考えてみてください。

人は生まれてから死ぬまで、平等に時間を与えられています。

その限られた時間の中で、

A:自分にはできないというマインドで何もしないのか
B:自分ならできると自尊心を高く行動するか

この2つの選択肢どちらをえらぶかで、あなたの人生は大きくかわってくるでしょう。

今はまだ自信がなく、なかなか行動できないかもしれません。

でも、人間だれだって変わることが出来ます。

人生の成功を掴むためには、まずは行動すること。

その為に、自分に自信をつけることから始めてみましょう。

このメッセージが、あなたのモチベーションに少しでも刺激を与えられたらうれしいです:)

ではでは!

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