会議の苦手は克服できる!|『会議力』を高める方法

会議やプレゼンって、とても緊張しますよね。

普段から内向的でおとなしい性格の人は、たくさんの人の前で発言することに緊張してしまうかと思います。

私も緊張しいなので、毎度会議やプレゼンでは手に汗握りながら参加していました。

今回は、人前での発言や、会議で緊張してしまう人に向けて、苦手意識を克服するための方法を書いていきたいと思います。

会議やプレゼンが苦手な理由

会議やプレゼンが苦手な理由

人前で発言することが苦手だと感じる人には、いくつか特徴があります。

特に、下記に当てはまる人は、発言することに無意識に苦手と感じてしまうことが多いです。

完璧主義

完璧主義の人は、間違った発言に対して指摘されることに恐怖を感じます。

自分の考えや意見は本当に正解か。

間違っていたらどうしようか。

発言前に自分の意見に自信を無くし、不安になってしまうんです。

その結果、何もいえずに黙り込んでしまう傾向にあります。

しかし、会議の場というのは、正解が決まっているわけではありません。

参加者の情報や意見を寄せあつめ、よりよい選択肢を見つけることが目的です。

普段から自分に自信がない人が完璧主義にとらわれてしまうと、自分の答えを否定されないことが会議の目的になってしまう為、なかなか発言が出来ない人になってしまいます。

常に受け身

会議が苦手なタイプの人には、常に誰かに頼りっぱなしの人が多いです。

新卒くんであれば、まだしょうがないとおもいますが、意外とベテラン組にもこのような人は多いように感じます。

「誰かが進行してくれているから、とりあえず参加だけしておこう。」

「あとで議事録だけ共有してもらおう。」

こういった人は、普段から『発言する』という行為に積極的ではないので、いつまでたっても『考える』ことが出来ない人材になってしまいます。

何が言いたいかわからなくなってしまう

意見を求められたときに、最初に言っていることと、結果として伝えていることが矛盾してしまう人も多いと思います。

これは、結論なく見切り発車で話し始めてしまう為、自分が何をいいたいのかわからなくなってしまうことが理由です。

普段から自分の意見を伝えることに慣れていない為、いざというときに慌ててしまう傾向にあります。

事前準備をしない

主催者側だけが準備をすればいいと思っている人って、実は多いんじゃないでしょうか。

もちろん、主催者側は課題を解決するためのアドバイスが欲しい為、下準備として段取りを考え、必要なメンバーに事前に情報を伝えます。

でも、メンバーとなった人が一切情報を調べていなかったりすると、何も解決しないまま時間だけが過ぎてしまう可能生があります。

また、ある程度必要とされる知識や情報を仕入れておかないと、話題についていけず、話の内容を見失ってしまうことになります。

会議に参加する事が決まったのであれば、しっかりと事前準備をし、会議をスムーズにすることが大切です。

POINT!

☛完璧を意識すると、発言できなくなる!
☛受け身の姿勢では、思考が成長しない!
☛意見の軸がないと、話が矛盾する!
☛事前準備がないと、会話を見失う!

会議の恐怖を克服する方法

恐怖を克服する

ここまで、会議が苦手な人の特徴をお伝えしましたが、実際にこのような考え方やクセを治すにはどうしたらいいのでしょうか。

まず必要なのが『できない自分』に諦めてしまうのではなく、

何かが『足りない自分』を受け入れて、何を学べばいいのかしっかり理解することです。

今のあなたに『足りないこと』が明確なのであれば、あとはそれを解決するための手法を調べ、練習すればいいんです。

『足りないこと』が何なのかわからない、という方は、次のことを意識してやってみてください。

これが出来るだけでも、これまでの苦手意識を克服することができると思います。

『結論』から話す!(会話の内容を矛盾させない)

見切り発車で意見を話し始めてしまう人は、結局何がいいたいのかわからなくなってしまうことがあります。

これは、自分の考えに至った『理由』から細かく説明しようとしてしまうことで生じてしまうんです。

そんな人は、まずは『結論』から話すことを意識しましょう。

例えば、

「あなたはどう思いますか?」

と質問されたら、

「私はこう思います!」

とまずは主張し、そのあとに「なぜなら、、」と『理由』を話すようにしましょう。

これが出来れば、自分の主張をベースに話をすすめられるので、途中で会話がブレることがなくなります。

普段から、何かの『問い』に対して、『結論』から考えるということを意識する練習をしていれば、筋の通った意見が言えるようになります。

『わからない事』を放っておかない

専門用語や知らない話題などがたくさん出てきて、会話に置いて行かれてしまうことも出てきます。

そんな中で、『わからない』を放っておいてしまうと、いつまでたっても会議で浮足立ってしまいます。

不明な点に関しては必ずその場で解決するように心がけましょう。

たとえば、わからない専門用語が出てきたとしたら、

「ちょっと確認させていただいてもいいでしょうか。」

「勉強不足で恐縮ですが、○○というのはどういうことでしょうか。」

などと、恥ずかしがらずに質問することです。

実際、あなたが思っている不明な点は、周囲もわかっていないことがほとんどです。

そこであなたが思い切って質問することで、周囲も助かっているということが一応にあります。

また、ネットで検索してわかりそうなことであれば、不明なワードを必ずメモし、その日のうちに解消しておきましょう。

私の場合、不明な単語や専門用語に出くわした時、青色のペンで手帳やノートにメモし、あとで見た時にわかりやすいようにしています。

人間の記憶は、一日で半分以上忘れてしまうように出来ています。

その為、わからないことを放っておくと、いつまでたってもわからないままになってしまうので、出来るだけその日のうちに解決し、書き留めておくようにしましょう。

曖昧な言葉やワードは必ず確認する(トラブルを避ける)

会議をしていると、曖昧な言葉が出てくる時があります。

例えば、

「夕方までに資料を頂きたいです。」

という場合、人によっては17時かもしれませんし、20時かもしれません。

こういう時は、

「夕方というのは、具体的に何時頃になりますでしょうか。」

という具合に、抽象的な表現についてしっかり認識をすり合わせるという意識をクセつけましょう。

ここが出来ていないと、のちにトラブルにつながってしまうことにもなります。

全員が同じ内容で同じ言葉の意味を認識しているわけではありません。

トラブルになってからでは遅いので、恥ずかしがらずにしっかり質問しましょう。

事前準備をするクセをつける!(会議で使う武器を準備!)

なぜこの会議が開かれているんだろう。

なぜ自分はメンバーに含まれているのんだろう。

主催者は何を解決したいんだろう。

これらの理由をしっかり考えることが出来れば、あなたがするべき準備の内容も見えてきます。

会議に参加することが決まったら、まずはアジェンダ(会議事項)にしっかり目を通しましょう。

・主催者が何を解決したいのか。
・どんな情報が必要なのか。

それを理解することが出来たら、限られた時間の中で準備できる資料や情報をしっかり手配しておきます。

ドラクエなどのロールプレイングゲームでいうところの、ボス戦前に装備やアイテム整えるということです。

この準備が出来ているだけで、いざ会議で攻撃されたとしても、準備したアイテムがあるという精神的な安心を手にすることが出来ます。

もし、会議のアジェンダが事前に共有されなかった場合は、会議主催者にざっくり内容を聞くだけでも問題ありません。

たとえ急遽スケジュールを言われたとしても、30分あれば準備できることもあるので、必ず確認するようにしましょう。

POINT!

☛『結論』から話すクセを付ける!
☛『わからない』はその場で解決!
☛曖昧なフレーズは必ず認識の確認!
☛事前準備をクセづける!

苦手は練習で克服しよう!

Youtuberのヒカルさんをご存知でしょうか。

大胆な企画やトーク力で高い人気を誇る彼ですが、彼のトーク力は、日ごろから続けているトレーニングによって鍛えられているんです。

その方法というのが、常に独り言をしゃべり続けるというトレーニングです。

彼自身、いかに流暢に話が出来るかを『ウリ』にしているので、たとえ一人の時でさえも話すというトレーニングを続けています。

『話しが上手』な人というのは、生まれつき備わった才能だと思われがちですが、実はきまって何かしらの努力をし続けてきた人がほとんどなんです。

もし、あなたが苦手だと思っていることがあるとすれば、それは単に経験や練習が足りていないということ。

本当にあなたが苦手を克服したいの出れば、まずは自分に足りていない事は何なのかを考え、練習に励んでみましょう!

ということで、今回は会議力について書いていきました。

もし会議力が足りないと感じているのであれば、何か一つでも実践してみてくださいね。

そうすれば、少しずつでもかならずあなたの苦手を克服することが出来るはずですから:)

ではでは!

会議に苦手を克服する方法
最新情報をチェックしよう!